協奏が生まれ続ける世界をつくる
対話を大切にしながら、隠れた価値を引きだし、探究します。
枠を越え、境界を溶かし、これまで交わらなかった価値を重なり合わせます。
即興性と好奇心を軸にした小さな実験から始め、創造の芽を数多く生みだします。
関係性を資本として、人間と自然が調和した循環の輪を広げていきます。
※「あわい」とは 白黒がはっきりしない、ゆるやかで曖昧な領域のこと。 二元論では捉えきれないような「余白」であり、また、さまざまな対象をゆるやかに結ぶ「つなぎ・媒介」でもあり、さらには、何かが変化していく「過程」でもある。(引用:何かと何かの「あいだ」をどう見るか。二元論を超越する「あわい」を追求した4日間。)